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地方創生メタバースアワード 参加自治体募集
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アイデアを求める地方自治体、
募集中!
2025年5月、創業40周年を迎えるGARDEが、本社を置く日本の創生を微力ながらお手伝いしたいという想いから「地方創生メタバースアワード」プロジェクトを開催します。
これにあたり、地方に特化したメタバースをご希望される自治体を募集します。
全国から、メタバースで日本の地方創生を実現するアイデアを募り自治体の課題を解決しませんか?
登録いただいた自治体は、アイデア応募ページに掲載され、より多くの応募者からアイデアを募ることができます。また実現化の際には、専門チームが伴走し、実装までサポートする体制も整っています。
登録は無料です。都道府県のみならず市区町村もご応募の対象となります。たくさんのお申し込みをお待ちしています。
メタバースを自治体で活用するメリット
メタバースとは、「インターネット上で構築された仮想空間」のことです。アバターを通して他の人と交流したり、自作アイテムを販売したり、アイデア次第では様々な活用が可能。
VRやAR、NFTといったテクノロジーの登場によって、その用途はさらに広まっています。
メタバースを自治体で活用することで、今ある課題を解決する糸口が見えてきます。
- 地域の関係人口を増やせる
- 地域に縁のない人でも、メタバースを通せば地元のイベントや交流の場に参加可能です。観光や移住に関心を持つ潜在層にリーチできるだけでなく、地域外からのサポートやファンコミュニティを育成することができます。
- 既存の資源と距離の制約を受けない
- バーチャル空間を使えば、物理的な資源や交通手段等の制約に縛られることなく、地方の魅力を活かすことができます。観光業や特産品の販売に新たなチャネルを生み出したり、新たな雇用の創出も可能となります。
- 地方の認知度を高めることができる
- メタバースを使えば、魅力を国内外にアピールも可能。メタバース上で話題になれば、SNSやメディアで注目を集めやすく、また海外からのアクセスも容易なのでグローバルな認知度向上にも繋がります。
登録フォームはこちら
エントリー無料!
自治体登録〜メタバース実装までの流れ
01 フォームからご登録
現状の概要・解決したい課題について、登録フォームから申し込みをしていただきます。
【締め切り日:2025年3月31日】
02 アワード特設サイトに公開
アワード事務局が登録内容の審査を行い、問題ない場合に限り、アイデア公募用のアワード特設サイトに公開されます。公開が決定した自治体には別途ご連絡いたします。
<公開される情報>
・自治体名
・自治体概要
・自治体の参考サイト(任意)
・解決したい課題
・地域の写真(任意)
※担当者名や連絡先等の個人情報は公開されません
03 自治体賞の決定
貴自治体向けのアイデア応募があった場合、事務局から内容をご連絡いたします。応募アイデアの中から各自治体が受賞候補アイデアを1つ選択し、その中からGARDEが4案を選出し自治体賞を決定します。
04 実装サポート
実装に向けて検討したいアイデアがあった場合、引き続きアイデア実装をサポートいたします。
<ご希望により、以下のオプションも選択可能です>
・専門チームによる実装サポート
(貴自治体専任のエンジニア・デザイナー・プロジェクトマネージャー等が伴走)
追加特典
自治体賞の中から1団体、ご希望に応じて下記の特典をご利用いただけます。
1. GARDE所有のメタバース上のバーチャル美術館「COCO WARP」の無料使用
2. GARDE所有の表参道ギャラリーまたはニューヨークギャラリーの無料使用
※ 一部のサービスは有料となる場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
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